今年もご注文いただきました、可愛い子「アルプス乙女」♪
1個30~40gほどの可愛いリンゴです♪
リンゴ飴にも使われるこのアルプス乙女は甘さと酸味のバランスがよく、パリッとした食感が楽しめます。また、少し渋みはありますが皮ごとパクパク食べられるお手軽さも魅力です♪
この可愛い子とは真逆の見た目、赤黒い果皮が特徴の「秋映」も入荷です!
「秋映(あきばえ)」は長野県生まれのりんごで、皮が濃い紅色をしているのが特徴です。果皮の色は栽培地域や収穫時期によって差があり、地域によっては黒っぽい紅色になります♪
長野県の小田切氏が1981年(昭和56年)に「千秋」と「つがる」を交配して育成し、1993年(平成5年)に品種登録しています。
果肉はやや硬めで、甘味と酸味が調和していて、果汁が多く香りも良好です♪
ちなみに「秋映」は、「シナノスイート」・「シナノゴールド」とともに長野県の「りんご3兄弟」ともいわれています。
その「シナノゴールド」は来週入荷の予定です!
本日午後には無茶々園のミカンも到着予定!
楽しみです♪